三郷町の家

三郷町の家

Architectural style

用途:住宅兼診療所
構造・階数:木造3F
延床面積:223.43㎡(67.58坪)

この案件は、木造2階建の診療所兼住宅が建っていた場所に、敷地の1/3程度を道路移管し、木造3階建の診療所兼住宅に建て替えをするプロジェクトでした。
土地のご相談から建屋計画までを総合してご提案させて頂きました。
施主様は60代前後のご夫妻で、最後の住まいとして、シンプルでナチュラルなデザインと診療所と生活空間の横と縦のスムーズな動線計画を求められました。
白をベースとし、施主様が好きなレッドシダーを内外にポイントとして使う事で、シンプルで、温かみのある空間とし、幹線道路のある東面は防音対策のため最小限の窓としています。
動線計画は、ホームエレベーターを設置し、それを中心とした回誘導線をいくつか配置させる事で、ご夫妻が診療所と住宅エリアを往き来する負担を減らしました。
ご夫妻と娘さん達から、「帰りたくなる家」とお言葉を頂いた事が、このプロジェクトで忘れられない言葉となりました。