Tsunagu家具 「TSUNAGU」

Tsunagu家具 「TSUNAGU」

Architectural style

天板:栗材
柱脚:タモ材、コンクリート(グラウト材)

近代建築で使用されてきたコンクリートと日本の木を、古くから木造建築で使用されている伝統工法継手で繋ぎ合わせたカウンターテーブルです。
この作品には、日本らしさである伝統工法継手を、コンクリートと木という今までになかった異種材料で組み合わせるころで、消費者に驚きを与えると同時に、日本の伝統技術をデザインとして消費者に見てもらい、触れてもらい、語り継いでもらいたいという想いを込めています。
接合箇所は、全て異種材の組み合わせになっています。材料選定、継手の接合方法は、何度も試作実験と検討を繰り返し、製作可能な最部材厚み(45mm角)で、コンクリートと木をつないでいます。
これにより、コンクリートを使用しながらも木の温かさが伝わる作品となっています。